いくらで売れる?切手買取の今

切手の額面と買い取り価格のバランス


切手の価値は低迷している、買取りを利用して売却した場合は、額面と言う切手の値段の半値以下になるなどと言われています。
最近の記念切手の額面は52円や82円になるため、半値以下になったとしても26円や41円と言う値段で買取りが行われる事になります。
しかし、古い時代の記念切手の額面は10円や5円、もっと古い時代の切手の場合は1銭などの額面の切手もあるため、半値と言った場合、現在の通貨単位では取引が出来ない事になってしまいます。
額面に対する買取り価格と言うのは比較的新しい記念切手などで、古い時代の記念切手は額面に関係なく、切手の本来の価値に応じた金額で買取りが行われ、中には数万円以上の価値を持つ記念切手もあるのです。


最近の切手も売り方次第


最近発行された記念切手などの場合、バラ品では額面の半額以下で買取りされる事もありますが、シート単位になっている場合、買取り価格は額面の3割から4割と言った金額で買取りされる事もあります。
また、バラ品の記念切手の中でも、同一の額面の切手を50枚用意し、それをA4サイズやA3サイズの用紙に貼り付けて買取りしてくれる台紙貼りによる買取り方法の場合は、バラ品の切手をそのまま売るよりも買取りレートが高くなる事もあります。
昔の記念切手を沢山持っていると言っても、その切手が市場の中に大量にあれば買取り価格は下がってしまいますが、台紙貼りなどのような買取り方法を選ぶ事で額面の3~4割と言う金額で売却する事も出来ます。